索道瞑想茶話--その42


関越のおじさん

今シーズンの私は、ちょっと違うの。
なんてったって、マイカーで山に上がっているの。
もう、志賀だって、野沢だって、車山だって、
車がないとちょっと不便なとこも
おちゃのこさいさい。

本当は私の車じゃなくておとうとクンの
車なのだが、訳あって今シーズンは
すっかり週末は拝借しまくっている。
スタッドレスタイヤもキャリアも
装備して、上信越道もひとっとび。

小布施のハイウエイオアシスでは、
竹風堂の栗おこわも売っているし、
またこれがマイカーともなると堂々と
「あ、ちょっと小布施寄ってくから」
かなんか言いながら、航路変更できるから
ちょっと得意げ。乗せてもらってると
「わるいんだけどさぁ〜。栗おこわ、小布施に
しか売ってないんだよねぇ。竹風堂のさ。
おいしいんだよねぇ。これが。」かなんか
言って、運転手をそそのかさなくてはならない。

それにしても、関越トンネルの出入り口で
タイヤとチェーンのチェックしてる
おじさんたちは、大変だなぁ〜〜。。。
夜中の吹雪の中で、目出し帽と防寒着に
くるまれてはいるものの、すっごい寒そう。

ごめんね。おじさん。
こんな私たちのために。
しかも、夜中に。
しかも、スキーで。

***** BORON *****



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